代表あいさつ

海外不動産投資ラボにお越しくださり、ありがとうございます。株式会社ファレッジグローバルの代表であり、サイト管理人でもある深井良祐と申します。

私自身は会社経営者として、ある程度の年収を得ているわけですが、同時に資産運用や節税対策についても積極的に実施しています。その中の一つのツールが米国不動産投資です。

不動産投資としては、実は私は国内不動産を保有していません。つまり海外不動産投資が初めてだったわけですが、この理由は単純に「国内不動産で儲かるとは思えなかった」からです。

私の本業は投資ではなく、実業になります。そのため副業のような感じで資産運用しなければいけません。ただ物件価値が下がり続ける日本で成功するほどの知識やコネもなく、不動産投資を活用できないでいました。

そこで目を付けたのが海外不動産投資ですが、日本とは違ってアメリカでは素人でも資産運用しやすい環境が整っています。この理由は既に述べた通りですが、「人口の増加」「空室率の低さ」「物件価格の上昇」「節税効果」などを考えると、ダメなエリアに投資しない限りは失敗する要素が見当たらなかったわけです。

参考までに、私が最初に投資した米国不動産はテキサス州ダラスにある以下の物件でした。

私はギャンブルの要素が高い投資は嫌であり、堅実な投資を実践したかったので、投資先は高利回りではありません。それでも表面利回り7%(実質利回り4%)ほどであり、リスクの低い富裕層向けの物件です。

3,500万円ほどの物件でしたが、毎年の賃料を上げても文句をいわれることはなく、不動産価値は毎年のように上昇していきました。アメリカでは「毎年3~4%ほど物件価格が上昇している」と広く統計データで公表されていますが、これとほぼ同じ値上がりを実現していったわけです。

さらに私の場合、実業として会社経営をしていたのでそれなりに高額な税金(所得税&住民税)を個人で納税していました。ただアメリカ不動産だと高額な節税が可能なため、結果的に個人資産として多くのお金を残すことができるようになったわけです。

そうしたとき、「インカムゲイン(賃料収入)」「キャピタルゲイン(物件の売却益)」「節税効果」をすべて加味すると、全体での利回りは8.5%を超えていました。そのため不動産投資の素人にしては、それなりに結果を残せたというわけです。

もちろんいまでも米国不動産投資は継続していますし、個人でも法人でも投資しています。

そこでサイトにて生の情報を発信したところ、多くの反響を得ることができました。さらに、「実際に私が利用している優良エージェント会社を紹介してほしい」という声を頂いたため、完全無料にて紹介することに至りました。当サイトを利用して、海外不動産投資を成功させてください。

米国不動産投資で個人・法人が節税し、利回り7%以上の物件で資産運用する

最もリスクが低く、条件が良い海外不動産投資の国がアメリカです。「海外不動産投資=アメリカ不動産」というほどであり、これには人口増加や空室率の低さ、物件価格の値上がりなどが理由として挙げられます。

東南アジアの不動産だとインカムゲイン(賃料収入)の利益を得られず、節税効果もありません。一方で米国不動産では「インカムゲイン」「キャピタルゲイン」「節税効果」の3つを得られるため、圧倒的に優れた利回りを実現できるようになります。

ただアメリカ不動産の中でも富裕層向けでリスクが低く、さらには将来の値上がりを期待できる物件へ投資しなければいけません。

これを実現するため、アメリカ現地にオフィスをもつ優良の大手エージェント会社を紹介します。「すべて日本語で完結できる」「融資を引き出せる」「物件購入後の管理や売却までサポートしてくれる」という会社であり、米国不動産投資での問題点をすべて解決できるようになっています。

なおリスクの高い物件は取り扱っていない会社であり、インカムゲイン(賃料収入)での利回りは7~8%ほどになります。ただ、こうした利回りにて米国不動産へ投資し、数年後の物件価格の値上がりを期待しつつ、さらには個人・法人による節税まで可能になっています。

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